カサカサ肌の次男を抱えた薬剤師ママが、同じ悩みを持ったママのために超わかりやすく解説するスキンケアサイトです。

[薬剤師ママが解説]赤ちゃんの保湿ケアサイト~ベビスキ

スキンケアの基礎知識

ベビーソープの選び方と実際に試したおすすめをランキング!

投稿日:

ベビーソープの選び方とオススメランキング

あやか
みなさん、こんにちは。
薬剤師で3児の母、あやかです。

赤ちゃんをお風呂に入れるとき、何で洗っていますか?
沐浴剤?石けん?

きちんと洗って清潔にしてあげるためには、実は石けんが一番なのです。

赤ちゃんのやわらかいお肌に優しい石けん、ベビーソープの選び方とオススメの5種類をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

→すぐにおすすめベビーソープランキングを見る

沐浴剤とベビーソープの違いとは?

沐浴剤とは、赤ちゃんの入浴剤。
「スキナベーブ」などが有名ですね。
ベビーバスに溶かして使い、お肌に残っても大丈夫な成分で作られているため、上がり湯の必要がありません。
沐浴剤を溶かしたお湯で赤ちゃんを流してあげるだけでいいので、沐浴がとても楽になるのが最大のメリットですが、洗浄力が弱く、きちんと汚れを洗い流せないことと、沐浴剤の成分がお肌に残ったままになることがデメリット。
お肌が弱い子の場合、沐浴剤の成分で湿疹になることもあります。

一方のベビーソープは、その名前の通り「石けん」です。
きちんと洗い流してあげる必要があって、沐浴は少々大変になりますが、汚れをしっかり落とせることから肌トラブルが起きにくくなります。
最近の助産師さんも「沐浴剤ではなくきちんと石けんで洗って下さい」と沐浴指導するのがスタンダードになっています。

肌トラブルの予防のためにも、ぜひ沐浴剤ではなく石けん(ベビーソープ)を使用してあげてくださいね。

ベビーソープを使うのは、いつからいつまで?

ベビーソープは、新生児から大人まで使用できます。

産院の沐浴指導のときから石けんで沐浴されている子が多いと思いますし、もちろん退院の日からベビーソープでしっかり洗ってあげてください。

また、大人まで一緒に使っても大丈夫なものがほとんど。
純石鹸成分のベビーソープは、大人のボディソープより洗浄力が強いものも多いので、「ベビーソープ=汚れが落ちない」なんてこともありません。

ただ、一般的には一歳を過ぎたあたりから、徐々に大人と同じボディソープにする人が多いようです。
我が家も、特別に肌が弱い次男以外は、2歳児も大人用のビオレで一緒に洗ってしまっています。
単純に、ベビーソープのほうがちょっと高いことと、別々に買うのが面倒になってきたからです(笑)

全身洗って大丈夫?髪の毛は?

ベビーソープは、もちろんお尻から顔まで洗ってOK。
全身を洗えます。

赤ちゃんが小さくて髪の毛が少ないうちは、頭もしっかりベビーソープで洗ってあげて下さい。
髪の毛が多くて絡まってしまったり、パサパサするのが気になるようなら、ベビーシャンプーの併用もオススメです。
ほわほわの産毛のうちは、全身ベビーソープでまったく問題ありません。

ベビーソープの種類

ベビーソープには、固形、液体、泡で出てくるタイプの、大きくわけて3種類があります。
それぞれメリット・デメリットがありますので、自分の環境で使いやすいものを選びましょう。

固形の石けん

牛乳石鹸(赤箱)や、シャボン玉石けんあたりがベビーソープとして良く使われます。
固形の石けんは、手のひらやスポンジにとって泡立ててから使うのが基本。

沐浴の際は、片手で赤ちゃんを支えながら、片手で石けんをとって泡立てるのがちょっと大変。
しっかり泡立てないと赤ちゃんのお肌に摩擦を与えてしまうことがデメリットです。

メリットはやっぱり、コストパフォーマンスの良さ。
沐浴を二人以上で出来る場合や、赤ちゃんをバスチェアに座らせておける状態なら問題なく使えます。

液体の石けん

ポンプ式で、押すと液体の石けんが出てくるタイプのベビーソープ。
こちらもスポンジや手のひらにとって泡立てて使います。

固形と同様に、片手で赤ちゃんを支えながら泡立てるのはちょっと大変。
泡立ちを良くするための合成界面活性剤や、着色料、香料などが入っている場合があるので、しっかり選ぶことが大切。

メリットは固形に比べて使いやすいこと。
液体石けんなら、頑張れば一人でも沐浴可能です。

泡で出て来るタイプの石けん

こちらもポンプ式ですが、押すとすでに泡立った状態で出て来るタイプ。
そのまま赤ちゃんのお肌に泡を乗せれば良いだけなので、使い勝手は抜群です。

デメリットは、コスパが少々悪いこと。
液体と同様、合成界面活性剤などが使われていないものを選ぶようにしたいところです。

毎日ママやパパが1人で沐浴させる場合には、泡が一番使いやすいです。

助産師さんに、泡のタイプは余計な成分が入っているから固形にしてって言われたんだけど…
ママ1

あやか
「合成界面活性剤」のことだよね。
スーパーやドラッグストアで売っている液体石けんには含まれているものもあるけど、泡ででてくるベビーソープでも「合成界面活性剤」を含まないものもあるから、きちんと見極めて選ぶことが大切だよ。

ベビーソープの選び方

ベビーソープを選ぶポイントは…

  • 無添加であること
  • 保湿成分が入っていること
  • 使いやすいこと

詳しくお話していきます。

「無添加」であること

赤ちゃんのお肌に毎日使うものなので、なるべく刺激になる成分は少なくしておきたいもの。

ただし、表示成分の何か一つでも無添加であれば「無添加」と表示ができてしまうのです。
合成香料だけは入っていないとか、合成着色料は使っていないからというだけで「無添加」の表示がされているものもあります。

実際に何が「無添加」なのかは、自分でチェックしていく必要があります。
特に刺激になる「合成界面活性剤」や「合成香料」「合成着色料」などは無添加のものを選びたいところですね。

保湿成分が入っていること

無添加ってことは、石けん成分のみのほうがいいんじゃないの?
ママ1

あやか
確かに、添加物が一切なしで作られているものもあるよ。
「純石けん」なんて言い方をするね

うちの子は肌が弱いから、それにしようっと
ママ1

あやか
ちょっと待った!

純石けんは、赤ちゃんの薄い肌にとっては洗浄力が強すぎることが多いのです。
もちろん、お肌の強い子であれば純石けんで洗ったあとにきちんと保湿してあげれば大丈夫。

あやか
実際に我が家の長男は、ずっと赤ちゃん用の純石けんで洗っていましたがお肌の調子は良好でした。
が、次男は同じ石鹸で洗うと乾燥しすぎてかきむしってしまうようになったんです。

お肌の弱い子、乾燥肌の子は特に純石けんではなく、保湿成分のプラスされているものを選ぶことをオススメします。

添加物は何もかもが悪ではなく、お肌を保護してくれたり、保湿の効果があったり、泡立ちを良くしてお肌への負担を減らしてくれたりという効果もあります。
「何も入っていないものがいい」のではなく、「不要なもの、刺激になるものがはいっていないもの」という基準で選ぶのが賢い選択です。

おすすめ「ベビーソープ」ランキング

上記のポイントを中心に、実際に使用してみた結果「ママとして」「薬剤師として」おすすめ出来るベビーソープをランキングにまとめました。

こちらに並んでいるものは、どれも安心して赤ちゃんに使えるものばかりなので、あとは使い心地や赤ちゃんのお肌に合うものを選んであげて下さいね。

1位 シャボン玉 ベビーソープ泡タイプ

シャボン玉ベビーソープ 泡タイプ

安全性 保湿成分 使いやすさ 価格
化学物質不使用
石けん素地のみの無添加石けん
アボカドオイル配合 泡で出るボトル  

400ml/918円
(税込)

無添加石けんといえば名前が浮かぶ人も多い「シャボン玉石けん」のベビーソープ。
泡で出て来るタイプなので、使いやすさも抜群です。
アボカドオイルが配合されていて、しっとりと洗い上がります。
アレルギーの心配な方、シンプルな石けんを使いたい方におすすめですよ。

お値段も手頃で、たっぷり使えるのも嬉しいところ。
ママやパパも一緒に洗えます。
まずはコレを使ってみて、合わなければ他のものに替えてもいい…というくらい、コスパも実力も◎のベビーソープです。

全成分:水、カリ石ケン素地
皮ふアレルギーテスト済/皮ふ刺激テスト済み

第二位 ドルチボーレ無添加ベビーソープ

[無添加]Dolci Bolle(ドルチボーレ) ベビーソープ

安全性 保湿成分 使いやすさ 価格
パラベンフリー、香料や着色料、鉱物油も無添加。 ヒアルロン酸
コメヌカスフィンゴ糖脂質配合
泡で出るボトル  

300ml/3,200円
(税抜き)

赤ちゃんのお肌への優しさを追求して作られたベビーソープ。
石けん成分のみのベビーソープで乾燥してしまう子でも、しっとりと洗い上げてくれます。

目にしみにくく、泡がしっかりしているので赤ちゃんに負担をかけること無く洗える上、泡切れが良いのでさっとお湯を流すだけできちんと落とすことができます。
お肌をすこやかに整えてくれるケイ素も配合。
お肌の弱い子、乾燥しがちな子も安心して使えるベビーソープです。

成分:水、コカミドDEA、ラウロイルアスパラギン酸Na、グリセリン、ラウラミドプロピルベタイン、コメヌカスフィンゴ糖脂質、ヒアルロン酸Na、PCA-Na、リゾレシチン、コカミドプロピルベタイン、ココイルアラニンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、ケイ酸Na、水酸化レシチン、水添レシチン、ポリアミノプロピルビグアニド、エチルヘキシルグリセリン、カプリル酸グリセリル

第三位 しみずの無添加ボディソープ

しみずの無添加ボディソープ

安全性 保湿成分 使いやすさ 価格
合成ポリマー、パラベンフリー、合成香料や色素、鉱物油も無添加。 ビオチン
天然セラミド配合
液体タイプ
(泡立て不要)
 

200ml/2,980円
(税抜・定期購入)

アトピー気味の赤ちゃんや、すぐにカユカユカサカサになってしまう赤ちゃんにはこちらがおすすめ。
泡のタイプではないので、多少使いにくい部分はありますが、泡立てる必要はなくそのままお肌に伸ばすだけなので、それほど手間はかかりません。
洗い流したあとも、お肌がスベスベでしっとりしているのが特徴。

乾燥肌の子は、お風呂から上がった瞬間からポリポリかきむしってしまうことが多いのですが、うちのカサカサ次男の場合、これで洗うと保湿剤を塗るまでかきむしらずに我慢できるようになりました。

定期購入でオトクになりますが、60日間の返金保証があるので合わなくても大丈夫。
カサカサで悩んでいる子には、ぜひ一度試してみてください。

成分:水、ラウラミドプロピルベタイン、コカミドプロピルベタイン、コカミドメチルMEA、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルメチルタウリンNa、カプリン酸グリセリル、ラウリン酸ポリグリセリル-2、安息香酸Na、クエン酸、ラベンダー油、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ローマカミツレ花油、BG、クエン酸Na、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、アラントイン、カミツレ花油、グリチルリチン酸2K、ビオチン、セラミド6Ⅱ、セラミド3、ダイズタンパク

第四位 シャボン玉ベビーソープ固形

シャボン玉ベビーソープ固形

安全性 保湿成分 使いやすさ 価格
化学物質不使用
石けん素地のみの無添加石けん
アボカドオイル配合
固形タイプ
 

100g/324円
(税込)

定番中の定番ベビーソープ。
無添加のシャボン玉石けんです。
固形なので、どうしても泡立てる必要があって手間はかかりますが、コスパの良さは抜群です。
赤ちゃんの首が座って、少しお風呂で待っていられるようになれば、使い勝手に全く問題なし。

成分も石けん成分のみなので、シンプルな石けんで洗いたいママ&パパにも安心。

全成分:水、カリ石ケン素地
皮ふアレルギーテスト済/皮ふ刺激テスト済み

第五位 ミヨシ無添加泡で出てくるベビーせっけん

安全性 保湿成分 使いやすさ 価格
石けん成分のみの
無添加石けん

なし
泡で出てくるボトル  

250ml/583円
(税込)

まさに「純石けん」。
水と石けん成分のみで作られたベビーソープです。
お肌が「キュッキュ」と音を立てるくらい、洗浄力が強くてさっぱりと洗い上がります。

乾燥しがちな子やアトピー気味の子には、洗浄力が強すぎる場合があるので注意して使用してください。
お肌が普通に丈夫な子であれば、湯上がりに保湿してあげれば充分です。
我が家の長男は問題なく愛用していました。

とにかくシンプルなものを!余計なものが入っていないものがほしい!
という方におすすめです。

成分:水、カリ石ケン素地、石ケン素地

まとめ

ベビーソープは「無添加」という言葉を鵜呑みにしないで、きちんと見極めて選ぶことが大切。
赤ちゃんが小さいうちは、泡で出て来るタイプが使いやすいです。

コスパも良くて、シンプルな配合の「シャボン玉ベビーソープ泡タイプ」は全ての赤ちゃんにおすすめ。
お肌が敏感な子には「ドルチボーレ無添加ベビーソープ」。
乾燥肌、アトピー気味の子には「しみずの無添加ボディソープ」がおすすめです。

赤ちゃんのお肌の状況にあわせて、最適なものを選んであげてくださいね。

  • この記事を書いた人
ayaka

あやか

三人の子を持つママ薬剤師。 乾燥肌でつねに皮膚トラブルに見舞われている次男をなんとかしようと、色々なケアを試行錯誤中。 薬剤師としての知識とママとしての立場から、困っているママの手助けになるような情報を発信しています。

-スキンケアの基礎知識

Copyright© [薬剤師ママが解説]赤ちゃんの保湿ケアサイト~ベビスキ , 2018 All Rights Reserved.