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保湿剤について

【薬剤師ママが選ぶ】オススメのベビークリーム5選。安心して使える保湿クリームを選ぶポイントとは。

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赤ちゃんの保湿クリームの選び方

あやか
こんにちは。
薬剤師で3児の母、あやかです。

乾燥の強い子の場合は、ベビーローションだけでは保湿力がちょっと物足りないことも。
そんなときには、保湿力の高いベビークリームに変えてみたり、ローションの上からクリームをあわせて使ってみたりすることをおすすめします。
普段はローションで十分な子も冬場など乾燥する季節には、プラスしてクリームを使ってあげるとお肌の状態が安定することもよくあるのです。

ローションに比べて、塗やすさや使い心地はこってりした感じになりますが、その分保湿力が高めのものが多くなっています。

ベビークリームは、商品によって配合されているものも様々。
赤ちゃんのお肌の状態に合うものを選んであげてくださいね。

おすすめのベビークリームランキングを先に見る

ベビー用保湿クリームの選び方

赤ちゃんに使うものなので、選ぶときに大切なポイントは以下の5つ。

  1. 安全、安心なもの
  2. 赤ちゃんのお肌の状態に合っているもの
  3. 保湿力の高いもの
  4. 塗りやすいもの
  5. 持ち運びに便利なもの

以下に詳しく解説していきますね。

安全、安心なもの

基本的に、赤ちゃん向けとして日本国内で販売されているものは、ある一定の安全基準はクリアしていると考えて大丈夫です。

安心・安全というと「=オーガニック」と言われることも多いのですが、オーガニックであっても赤ちゃんによってはアレルギーを引き起こしてしまうことがあったり、オーガニックでなくてもしっかりした検査を受けている安全なものもあります。

関連記事[無添加?オーガニック?]赤ちゃんに使える本当に安全な保湿剤を選ぶには?

また、乾燥が強い赤ちゃんは、オーガニックにこだわるよりも、保湿力の高い成分が配合されていることを重視したほうが、結果的に良いこともあります。

単純にオーガニックか否かではなく、きちんとママが精査して選ぶことが大切。
オーガニックのものを選ぶ場合には「エコサート」などの認証を受けているものだと安心です。

赤ちゃんのお肌の状態に合っているもの

赤ちゃんのお肌は、季節、湿度、月齢などで大きく揺らぎます。
少し前までは脂ギッシュだったのに突然カサカサになったり、それまでちょうどよかった保湿剤なのに、突然プツプツが出始めたり。

大人の場合のように1種類をずっとリピートするものだとは考えずに、お肌の状況によって保湿剤をチェンジしていってください。

クリームタイプを使い続けていて、ベタつきが気になるようだったらローションに変えてみたり、カサカサが収まらないようなら、オイルをプラスしてみたりと使い分けることをオススメします。

あやか
残った保湿剤は、ママのボディクリームとして使ってしまえば、もったいなくありませんよね。

保湿力の高いもの

ベビークリームには、色々な保湿成分が配合されているものが多くあります。

メジャーなところでは、セラミド、ヒアルロン酸など。
ママの化粧水でもおなじみのこれらの成分は、お肌が水分をキープするのを助ける働きがあります。

もちろん、「この成分が入っていればバッチリ」ということはなくて、おなじ成分が入っていても配合量も様々ですし、赤ちゃんのお肌の状態によって、十分に保湿されることもあれば、ちょっと物足りないこともあります。

保湿効果が物足りないようなら、配合量の多いものに変えてみたり、プラスしてオイルやローションを使っていくのもアリなので、お肌の状態をよくチェックしてあげてくださいね。

塗りやすいもの

寝返りやハイハイが始まると、赤ちゃんはスキンケア中に大脱走を始めます。
パパっと手早く塗るためには、塗りやすさも大切。

伸びが良い、
取り出しやすい、
ベタベタしない

…などのポイントが満たされていると、塗りやすくて楽です。

持ち運びに便利なもの

保湿クリームは、一日に数回、乾燥が気になるタイミングで塗ってあげるとより効果的。
いつもママバッグに入れておいて、カサカサが気になったらその都度塗ってあげることができると安心です。

持ち運びしやすい形状、サイズのものならいつでも手元に置けてママも赤ちゃんも安心。
カサカサにすぐ対処してあげられます。

ベビークリームの使い方&塗り方

夜(入浴後)に、肌を清潔にしてから全身にしっかり塗ってあげるのが基本の使い方です。

プラスして、一日に数回(朝起きたときや、乾燥が気になったとき、口の周りをぬぐったときなど)、気になる部分に塗ってあげてください。

皮膚科からもらった塗り薬と併用する場合には、基本的には保湿クリームを塗ったあとでお薬を使用します。
心配な場合は、お薬を出してくれた医師や薬剤師に相談してみてください。

細かい手順に関しては、こちらの記事を参考にしてください。

ベビー保湿クリームのオススメランキング

以上のポイントをランキング基準に、新生児からの赤ちゃんに、薬剤師ママとして安心してオススメできるベビークリームをランキングにしてみました。

実際に我が家の3兄妹で試してみた結果の「我が子に使い続けたい順番」で並べているので、「結局どれがいいのか決められない…」という場合には参考にしてみてください。

第一位 アトピスマイルクリーム

アトピスマイルクリームの口コミ

保湿力、安全性、使い心地、持ち運びやすさのバランスが抜群なのが、一位に選んだ理由。
赤ちゃんはもちろん、ベビーのお世話で荒れてしまいがちなママの手も優しく保護してくれるのも嬉しいポイントです。

アトピスマイルクリーム

皮膚水分保持機能の改善が唯一認められた「ライスパワーNo.11」を配合した薬用クリーム。
トラブル肌&荒れ肌を、刺激に負けないお肌へ導きます。
安全性 保湿力 使いやすさ 価格
お米由来成分
ステロイド不使用
医薬部外品
ライスパワーNo.11
チューブタイプ
持ち運び楽々
 25g/2,500円
(税抜・単品購入)

ライスパワーエキスを開発した「勇心酒造」の保湿クリーム。

お米由来の有効成分「ライスパワーNo.11」を配合しています。
ライスパワーNo.11は、日本で唯一「肌が本来持つ水分保持機能を改善する」と効果が認められた医薬部外品有効成分。
皮膚の外側にある角質層をうるおすのはもちろん、表面だけでなく、表皮の深層部(基底層)まで浸透して、細胞を活性化します。
これによって、お肌のバリア機能も整い、根本からトラブルに負けない、刺激に強い肌作りをサポートしてくれるのです。

もちろん、ステロイドは含まれていないので、毎日全身に塗っても大丈夫。


第ニ位 ウェリナ ハンド&ボディベビークリーム

ウェリナハンド&ボディ / ベビークリーム
認証済みオーガニック原料の保湿クリーム。保湿力は「アトピスマイル」に及びませんが、オーガニックがお好きな方にはこちらもおすすめ。
新生児から安心して使えるベビークリームです。

ウェリナ ハンド&ボディベビークリーム

ウェリナハンド&ボディ / ベビークリーム
生まれたての赤ちゃんから使えるオーガニックコスメブランド「ウェリナ」のベビークリーム。
有機ココナッツオイルをたっぷり配合した濃厚タイプのクリームです。
安全性 保湿力 使いやすさ 価格
認証済みオーガニック原料使用 有機ココナッツオイル配合 チューブタイプ
持ち運び楽々
 45ml/2,600円
(税抜・単品購入)

濃厚タイプの高保湿ベビークリーム。
エコサートはもちろん、ワイルドクラフト、USDAなどの認証済みのオーガニック原料を使用。

「ハンド&ボディベビークリーム」に使用されているのも、最高級グレードの未精製オーガニックエクストラヴァージンココナッツオイル。
植物系ならではの癒やし効果にもこだわった上質なクリームです。


第三位 ママバターフェイス&ボディクリーム


ママバター フェイス&ボディクリーム

ママバター フェイス&ボディクリーム
常温では固形のオイルが、体温ですぐにバターのようにとろけるシアバター100%のベビークリーム。

100%ピュアなシアバターを使用しているので、敏感肌、乾燥肌、アレルギーのある子でも安心して使えます。

安全性 保湿力 使いやすさ 価格
100%ピュアシアバター シアバターの保湿力+皮膚を保護 固形のものが体温でとろける  60g/1,900円
(税抜・単品購入)

ピュアシアバターのみで作られているので、用途が広く、一つ持っていれば家族全員のスキンケアがOK。
ママの妊娠線ケアにも使えます。

余分な成分が入っていないうえ、アレルギーテスト済みなので、アレルギーがあって使える保湿剤がない…という子にも安心して使えます。

<全成分>
シアバター100%

☑皮膚科医による皮膚刺激性テスト済*
☑アレルギーテスト済*
* 全ての方に肌トラブル・アレルギーが起こらないということではありません。

第四位 ママ&キッズ ベビーミルキークリーム

ママ&キッズ ベビーミルキークリーム

小児皮膚科医の協力のもと、肌へのやさしさを徹底的に追求し、誕生した低刺激スキンケアシリーズ「ママ&キッズ」。
赤ちゃんにとって理想的なママの胎内環境をお手本に、胎脂や羊水に近い保湿成分を配合し、デリケートな赤ちゃんの肌を守ってすこやかに育てます。
安全性 保湿力 使いやすさ 価格
低刺激
小児皮膚科医協力
胎脂に近い「ベビーズエマルジョン」配合 チューブタイプ
持ち運び楽々
 75g/1,944円
(税込・単品購入)

ベビースキンケアシリーズ「ママ&キッズ」ラインのミルキークリーム。
産まれたばかりの赤ちゃんから使用OKで、ベタつかずさらっとした塗り心地が特徴です。
ママの胎内環境をお手本に、赤ちゃんの肌を守るために必要な保湿成分をたっぷりと配合。
乾燥シーズン、カサカサしやすい肌にうるおいを与え、しっとり肌を維持します。

無香料、無着色、弱酸性、低刺激、パラベン無添加、アルコール無添加、鉱物油無添加、石油系界面活性剤無添加。

第五位 白色ワセリン

サンホワイト P1(ワセリン)

とても純度の高い白色ワセリン。
一般的に発売されているものより、精製度が高いのでトラブルが発生しにくく安心です。
安全性 保湿力 使いやすさ 価格
白色ワセリン100% お肌を保護する チューブタイプ  50g/1,200円
(税込・単品購入)

お肌のカサカサなどのトラブルに皮膚科でも処方される白色ワセリン。
サンホワイトP-1は、純度の高い白色ワセリンなので、使い勝手がよくトラブルも起きにくいのが特徴です。

おむつかぶれ、よだれかぶれなどのトラブルに、清潔にしたあとで塗ってあげると刺激から保護してくれます。
ひび割れてガサガサになってしまったお肌にも使えて、アレルギーも起きにくく、全ての保湿剤の中で一番安心して使えるといっても過言ではありません。


まとめ:ベビークリームは、安全で保湿力の高いものを選ぶ

ベビークリームと一言でいっても、ドラッグストアで売っているプチプラなものから、きちんとした保湿成分が配合されている少しお高めのものまで様々。

安いからだめ、高いからいいとは簡単には言えませんが、
・不要な添加物が入っていないこと(安全性)。
・きちんとした保湿成分が配合されていること(保湿力)。

この2ポイントだけは、絶対にはずさないように選びましょう。

安価なものは、どうしても保湿成分の配合割合は少なめになってしまいますので、そのあたりは予算と相談の上で。
(保湿成分をたっぷり入れると、それだけコストも上がるのでどうしても高くなってしまうのです)

個人的におすすめなのは、やはり「アトピスマイルクリーム」。
ライスパワーも配合されていて保湿力には申し分なし。
無香料・無着色なので、小さな赤ちゃんから安心して使えます。

カサカサ時期もママ&赤ちゃんが笑顔で乗り切れるよう、赤ちゃんのお肌にぴったりの保湿クリームを選んであげてくださいね。



  • この記事を書いた人
ayaka

あやか

三人の子を持つママ薬剤師。 乾燥肌でつねに皮膚トラブルに見舞われている次男をなんとかしようと、色々なケアを試行錯誤中。 薬剤師としての知識とママとしての立場から、困っているママの手助けになるような情報を発信しています。

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